詩の同人誌【mimicer】です。
毎号変わるテーマに沿って書かれる、詩•エッセイ・作品評(本誌の詩をメンバー同士で読み合って書いています)などなど、詩に限らず、言葉による様々な表現に挑戦しています。
「mimicerはmimic(擬態する)とer(〜する人)を合わせた造語です。わたしたちはいろいろなものに擬態しながら、毎日生活をしています。例えば勤め人であったり、学生であったり、誰かの娘、息子、父、母、誰かの恋人であり、友であり、男であり、女である・・・・・・共通の名前のある在り方に様々に擬態して生きる、ひとりきりのわたしたちが、その擬態の内側から、またひとときそこから解き放たれて書きつけた言葉たちを、お楽しみください」(『mimicer』序文より)
【著者】
名端みちる(なばたみちる)
1992年生まれ。大学で詩を学び、卒業後に詩作を始める。合評会に多数参加。隣町合評の運営員を経て「ユリイカ」「現代詩手帖」投稿欄で多数掲載。
高野泰地(たかのたいち)
1987年生まれ。音楽活動を経て詩を書き始める。日本現代詩人会第8回HP現代詩投稿欄「新人」に選ばれる。「現代詩手帖」投稿欄で掲載。
伊口さや(いぐちさや)
1990年生まれ。大学卒業後に詩を書き始める。2023年第一詩集「大人になったらこわくないよ」刊行、同作が中原中也賞最終候補に選出。
古屋朋(ふるやとも)
1991年生まれ。詩人、翻訳家。高校時代から断続的に詩作をし、大学院時代から本格的に執筆。「ユリイカ」、「現代詩手帖」、「季刊びーぐる」、朝日新聞などに掲載。「現代詩手帖」新鋭詩集2022に選出。
著書:第一詩集『ひとつゆび』(2020/書肆子午線)、第二詩集「てばなし』(2022/七月堂)。翻訳:台湾絵本『こぎつねのママ/ママのこぎつね』(2025年/現代書館)
湖中千絵(こなかちえ)
1990年生まれ。2024年より詩を書き始める。2025年ユリイカの新人。第一詩集『流体に溶けただれかの音楽』(思潮社)。
【DTP】
福田正知(ふくだまさとも)
1993年生まれ。会社員、ときどきデザイナー、ライターなど。映像コンペ「Kabukicho Creator's Gallery Project」第1弾(2023年)に脚本担当として共同出品し 109シネマズ特別賞を受賞。
【装画】
名端みちる